ディプティックのサン・ジェルマン。数年置いてから馴染む香りってある。 ここのはトワレとパルファムが光と影のようで収集欲をそそられて困る。 香りはいくつあってもそれぞれ物語があるので、本同様に尽きない。 --------------------- 河原枇杷男はどうや…
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